本城雅人さんの「スカウトデイズ」です。 スカウト・デイズ【電子書籍】[ 本城雅人 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 858円 プロ野球のスカウトの話です。フィクションですけど、実際にもこん…

甲子園での投手の酷使が問題になっていますが、日程の改善が先だと思っています。現在の主な日程としては、県予選は６月下旬から７月下旬まで行うのが一般的な日程です。もう少し早い日程からスタートしてできる限り負担を少なくしてあげたいと思うのです。…

高校では金属バットが使用されています。木製バットと比べて折れることはほとんどないので、経済的でとても便利なものです。木製バットは１本１万円以上の価格でとても個人で買い続けるのは難しいです。プロでもメーカーと契約していないと自分で買うためと…

堂場瞬一さんの「２０」です。 20 堂場瞬一スポーツ小説コレクション （実業之日本社文庫） [ 堂場瞬一 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 712円 高卒ルーキー有原がなんと８回までノーヒットノーラン…

本城雅人さんが書いた小説「球界消滅」の紹介です。私は１６球団に増やせないかなと考えていますが、考えにプラスをもたらせてくれた作品です。 球界消滅【電子書籍】[ 本城雅人 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他ショップ: 楽天Kobo…

２００６年に日本で２番目に誕生した独立リーグ。正式にはベースボールチャレンジリーグ。始まりのきっかけとしては、２００４年に起きたプロ野球再編問題に石川県と新潟県でプロ野球の設立構想が起きたことがきっかけ。楽天が参入したことで落ちついたが、…

野球小説を読んだことがありますか？今回はおすすめを１つ紹介したいと思います。 ノーバディノウズ【電子書籍】[ 本城雅人 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > その他ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 817円 本城雅人さんの作品、ノー…

野球観戦に観に行ったけど、ビールを我慢したりしませんか？私は年間２０試合程行きますけど、我慢せずにビールを飲みます。今回は野球観戦のお小遣いを稼ぐ手段を紹介します。 ポイントサイトというのをご存じですか？私はネットで買い物をするときに経由し…

日本にはNPBというプロ野球がありますが、独立リーグというものがあることを知っていますか？ 日本には現在２つの独立リーグがありますが、今回は四国アイランドリーグplusについてです。 現在四国では、４チームがあります。 愛媛マンダリンパイレーツ、高…

〇自前の球場 １６球団構想では確実に問題出ることの１つとして経営の難しさです。赤字経営している球団がたくさんあるのが現状です。しかし球場を自前にすることでかなり変わってきています。横浜DeNAなんかは、球場を買収しました。かつては、広告、グッズ…

先日楽天が台湾のチームを買収しプロリーグに参入というニュースがありました。そんな台湾の野球界について書きたいと思います。 〇その前に台湾ってどんなところ？ 人口は２３０万人程です。面積は世界１３５位という大きさ。日本と所得を比べると日本の９…

韓国や台湾のチームも巻き込むと書きましたので、今回は韓国のプロリーグKBOリーグについて紹介したいと思います。 KBOリーグは１９８２年に６球団でスタートし、２０１５年に球団が増えたので、現在は１０球団で行っています。日本のように２リーグ制をとっ…

〇候補地①四国 妄想の話やドカベンで出てくる四国には球団がないので、ほしいなと思いますが、四国の交通網を考えると厳しい印象を持ちます。松山坊っちゃんスタジアムなんて良い球場ですけどね。JRだったりが一生懸命誘致するなどして整えるなら可能性はあ…

シーズンが終了したばかりだけど、嶋の退団が発表されました。記事を読んだ印象としては、曾澤の獲得がほとんど決まってるかんじなのかなと。そうでもないとさすがに考えられない。それにしても悲しいな。石井GMはゲームの感覚でやっているのではないか。使…

今回の記事は悔しいので、マイチーム楽天について書きます。 先ほど楽天はクライマックスシリーズで敗戦しました。残念ですがしょうがないですね。昨年はほとんど楽しみがないシーズンでした。それを考えれば十分楽しんだでしょう。今シーズンはたくさんの若…

〇選手の数が足りない 新規参入の問題の１つに選手の数が足りないのは前回書きましたが、支配下選手を65人にして選手を確保した分と台湾と韓国を巻き込んで、３チーム分は確保できました。それでももう１チームは絶対に足りないです。そこでファームにイース…

〇なぜそう思ったの？ 今まで２０年以上野球を観てきて感じることですが、球団が少ない。昔は交流戦すらなかったので、本当に同じ顔触れとばかり対戦していました。今でも同じ顔触れと対戦するのはほとんど同じです。菊池雄星いた時の西武戦なんて毎回出てき…